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山形県 つや姫
山形県
置賜
日本一を誇るブナの原生林が育む滋養に満ちた水系で、先人の知恵と山形の
風土が生んだ、美味しいお米のルーツとなる「亀ノ尾」という品種が生まれます。
その正統の系譜から、誕生したのが「つや姫」です。
際立つ「粒の大きさ」「白い輝き」「旨さ」「香り」「粘り」は、
ごはんそのものがご馳走になります。
山形の農の匠が丹誠込めて作る安全で、美味しいお米です。
何よりも「白いごはん」が大好きな人にお届けします。
北海道 ゆめぴりか
北海道
滝川市
「北海道から日本一のお米を」という「夢」から誕生したのが「ゆめぴりか」です。
北海道の人達の「夢」と、アイヌ語で美しいを意味する「ピリカ」から名づけられました。
ほどよい粘りと豊かな甘味が特徴で、日本穀物検定協会の米食味ランキングで最高の「特A」を複数回受賞しているお米です。
品種の特徴
甘くて柔らかい・味がしっかりしている・食べ応えが有る。
つややかで美しい炊き上がり。豊かな甘みと粘りで、濃い味わい。
北海道米の中で特に粘りの強い、低アミロース品種の一つです。
メニュー適性
白いごはんそのものを味わうのがおすすめ。
総評
官能評価で道内外問わず幅広い年代から高評価を受けています。
島根 ハーブ米 きぬむすめ
島根 おおち
石見高原
ハーブ「クリムソンクローバ」を緑肥に使い科学肥料99%減を実現した特別栽培米です。
「きぬむすめ」という品種のモチモチした粘りの特徴が良く出ている美味しいお米です。
島根県エコファーマー認定で「ハーブ米研究会」会員の生産者が作っています。
産地厳選・安心の美味さを保証します。
「米のヒット甲子園」(主催:日経トレンディ、特別協賛:象印マホービン)は、消費者目線で
今一番食べてほしいお米を選ぶ新米の味覚審査会。その最終審査会が平成30年11月21日にパレスホテル東京で開かれた。最終審査にノミネートされた9銘柄を、専門家7人が食べ比べ、「今一番食べてほしいお米」を選出。最後まで白熱した審査会を制したのは、環境に配慮した栽培方法も光る
「石見高原ハーブ米きぬむすめ」でした。