夢しずくは、「キヌヒカリ」と「ひとめぼれ」の交配によって生まれた品種です。ほどよい粘りと

優れた味わい、食欲をそそるふっくらでつやのある光沢が高い評価を受けています。
「夢しずく」の由来
新世紀の佐賀米作りへの「夢」と、朝露に濡れる稲の新鮮なイメージを「しずく」という言葉で表現しました。

米袋のデザインは佐賀県厳木町出身の風の画家中島潔さんのあたたかなイラストになっています。

日本を代表する米品種「あきたこまち」。中でも、奥羽山脈が生み出す肥沃な大地と、日本名水百選にも選ばれた“六郷の水”を代表とする湧水群が町内各所に点在する美郷町は、秋田県内でも有数の米どころです。
美郷町の大地が奏でるシンフォニー。それが「美郷米」です。

丹精こめて育てあげた、安心・安全な「美郷米」を、是非一度、ご賞味ください。

​平成１７年、美郷町と大田区は「友好都市提携」と「災害時における大田区と美郷町との相互応援に関する協定」を締結しています。

​お米は​​タンパク質とデンプンの一種であるアミロースの2種類の成分が低い方が

粘りが有り柔らかくなります。

「彩のかがやき」はタンパク質が低いため柔らかくて粘りが有り、さっぱりとした味の中に

​ほのかな甘みが感じられます。